鬱になったら躊躇いなく傷病手当金をもらいます

躊躇う理由として、世間体や

 

公開議員や国の偉い人たちもまた税金に苦しむ人を尻目に税金を使っているから。

国会議員は毎月100万円給料とは別に領収書不要の活動費請求ができます。

他にも関税を受け取っている協会の会長などなど既得権益によって対して働かずに金を得ている人はごまんといます。そうなった時に馬鹿真面目に自分が保険料や税金んを払っているにも関わらず、その保険を受け取らないのはもったいない。

 

健康に働けるようになってから税金をしっかり払って、返していけばいいだけ。仮に1000万もらったとしても、30年35万弱払っていけばいいだけ。年収150~200万くらい稼いでいたらこれくらいは勝手に納税することになるよ(消費税含めて)