少し価値観が変化しました。
※もしかすると過去の記事とは少し異なることを書いているかもしれませんが、それは自分も人であり、良くも悪くも変わるものなので、申し訳ないです。
最近まで、女性とお付き合いをしたいなと思う一方で、お金のかかることをしたくないなというジレンマに苦しんでいました。
ただ、自分なりにそのジレンマへの回答が出たような気もするので、備忘録がてら記事を書きたいなと思います。
1. そもそも自分の人生を楽しむことが人生の目的
自分が経済的自由を目指そうと思うようになったのは、時間の自由を手にし、ゲームや漫画などの楽しいことを沢山したいということでした。
つまり、自分の根底にある価値観は「楽しい人生を送りたい」であるということです。
そして、正直に言えば、人生において一番楽しいと感じられる場面は好きな女性と過ごす時間だと思っています。
だからこそ、好きな女性とお付き合いをすることにかかるお金に罪悪感を持たないようにしたいと思いました。
2. だからと言って使い過ぎない
最大でも月の生活費を10万以下にすることは守っていきたいので、そこは超えないように制限をしたいなと思います。
例えば、予算が超えそうになれば「今月ピンチなんだよね」と言って、近場のデートをお願いしたり、平日の1人での食事の食費を削る為に、白ごはんに塩をかけるだけでお腹を満たしたりしたいなと思います。
3. 他の交際費を節約する
好きな女性と居られる時間以上に幸せに感じられるものはないと思っていますので、「デートなので」などと言い、同性の友人や会社の人との飲み会などを全て断りたいなと思います。
最後に
ただ、お金が大事であり、お金を得ることで時間の自由を求めることには変わりありません。
そして、お金というのは多くの場合、自分の寿命と引き換えに得られるものです。
だからこそ、その大事なお金を拝金主義者らしく生活費(10万)以外は全部資産形成に回したいと思います。