サラリーマンは本当きつすぎる

4月から晴れて新社会人になり、早2ヶ月が経ちました。給料面は想像通り良かったですが、思っていた以上のキツさがあります。

 

しかも、今は新入社員の特権で残業なしですが、来年以降は残業が解禁され、更にキツさが増していきます。

 

改めてサラリーマンは仕事の裁量権を完全に会社に持たれていることがストレスを肥大化させていると感じます。

 

そして、サラリーマンとして生きることが向いていない可能性が高いことも改めて感じています。

 

サラリーマンに向いている例として、例えば、沢山働いて、週に一度の休みや盆正月などの長期休暇に夜の店で豪遊することや、良い車、家、ブランド品を手に入れることが幸せと感じる人などが挙げられるのかなと思います。

 

そして、このようなサラリーマンに向いている人たちが沢山働き、金を稼ぎ、金を使うことで、経済は活気づき、税収が確保されていることも事実あるので、サラリーマンとしての生き方を否定する気は更々ありません。

 

ただ、自分はサラリーマンは向いておらず、数万円の小遣い程度をアルバイトで稼いで、株式の収入で基本的な生活をするという方が向いてるのかも知れないなと思った今日この頃です。

 

このコロナ騒ぎが落ち着いたら、一ヶ月だけ20万とかを使ってみて、自分が仕事へのモチベーションが上がるかや、大金を使う為なら仕事のストレスを感じずに働けるかなどを検証してみたいと思います。

 

続報はいつになるか分かりませんが、記事を書く予定です。